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【24h】

熱•水分複合移動計算に係わる熱•湿気物性値の影響に関する研究

机译:与湿热复合物传递计算相关的热湿物理特性影响研究

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摘要

建築の環境負荷低減を目的として,省エネルギー手法を導入する事例が増えている.その際,建物の設計時に性能予測のため熱環境に関する数値シミュレーションを行うことが多くなつたが,既存の熱環境シミュレーションソフトの多くは,専ら常湿域を対象とし,空気状態の変化によつて生じる湿気物性値の変動を考慮せず,一定値が用いられている.したがって,乾燥域や高湿域の検討には十分な精度が得られないと考えられる.
机译:为了减少建筑物的环境负荷而引入节能方法的案例越来越多,当时,在设计建筑物时经常进行与热环境有关的数值模拟来预测性能,而现有的热环境模拟则是这种情况。大多数软件专用于正常湿度区域,使用恒定值时未考虑由于空气条件变化而引起的水分特性值的波动。因此,在研究干燥区域和高湿度区域时不考虑使用足够准确。

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