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長野県産木材のライフサイクルアセスメント調査その4 スギ、アカマツのカーボンバランス

机译:长野县木材的生命周期评估调查第4部分杉木和赤松的碳平衡

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摘要

木材のLCAやカーボンフットプリントに関する調査は種々行われているが、積み上げ法による定量的なデータが少ないのが現状である。既往の研究「県産材を使用した住宅における木材のライフサイクルアセスメント調査」及び「長野県産木材のライフサイクルアセスメント調査その2中信アカマツの場合」にて積み上げ法によるスギ及びアカマツの建築用材に至るまでの流通工程及びCO_2排出量が明らかになっている。しかしこの結果は端材の内訳まで調査を行うことが出来ておらず、たとえ端材が他産業へ利用されていても、各工程での炭素放出はすべて建築用材が背負う形で算出を行った。
机译:已经对木材的LCA和碳足迹进行了各种调查,但是目前的情况是,通过堆积方法获得的定量数据很少。在先前的研究“使用县级木材的房屋的木材的生命周期评估调查”和“长野县2的木材的生命周期评估调查中中赤赤松的情况”中,通过堆积方法得出了杉木和赤松的建筑材料。阐明了直至CO_2的分配过程和CO2排放量。但是,直到残料分解为止,都无法对结果进行调查,即使这些残渣用于其他行业,每个过程中的所有碳排放量都是通过将建筑材料背靠背来计算的。

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