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モデュラープランニングによって設計された図書館の家具配置の変化に関する研究:鬼頭梓設計の図書館開架スペースにおける竣工時と現状の比較を通して

机译:模块化计划设计的图书馆家具布局变化研究:通过对Kita Azusa设计的图书馆开放空间的现状进行比较

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摘要

戦後、日本の図書館建築は閉架式から開架式へと近代化が進hだ。建築家鬼頭梓(1926〜2008)は150㎜の倍数というモデュールで家具配列と柱間寸法を設定し設計するというモデュラープランニング(以下MP)を用い、図書館建築に多大なる影響を与えた。MPは経年による家具配置等が変化しても150㎜の倍数という決められたモデュールで再配置ができ、内部空間のフレキシブル性が保たれる。図書館は蔵書数の増加等約20年を見越して計画すると言われているが註2)、彼が設計した図書館も20年を超えるものが多くなってきている。
机译:战后,日本的图书馆建筑从封闭的书架变成了开放的书架。建筑师Azusa Kito(1926-2008)使用模块化计划(MP)来设置和设计家具布置和列间尺寸,并采用150毫米的倍数模块,这对图书馆建筑产生了重大影响。即使家具布局随时间变化,也可以使用150毫米的倍数的固定模块重新布置MP,并且可以保持内部空间的灵活性。据说图书馆计划增加20年,例如增加书籍数量,但注2),但他设计的许多图书馆已有20多年的历史了。

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