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【24h】

高反射性ロールスクリーンを用いた簡易エアフローウィンドウの性能評価その1:実験概要および室内上下温度分布・放射温度・窓周辺温度分布の結果

机译:使用高反射性卷帘幕的简易气流窗的性能评估第1部分:实验概述以及室内垂直温度分布,辐射温度和窗户环境温度分布的结果

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摘要

近年、意匠や眺望性の面から建築のファサードにおけるガラス面積は増加する傾向にあり、ペリメータ部の温熱環境対策として、ダブルスキンやエアフローウィンドウ(以下、AFW)などの意匠性と環境性能を兼ね備えた高性能ファサードシステムが普及している。その一種にAFWの室内側ガラスの代わりにブラインド(以下、BL)やロールスクリーン(以下、RS)を用いた簡易AFWがある。しかし、従来型の簡易AFWは常時BLやRSを全閉状態で運用するため、室内からの眺望性は必ずしも良好とはいえない1)。高性能ファサードシステムが普及する一方、日射遮蔽物自体の開発も進められ、その性能が向上している。その一つに眺望性および熱性能が向上した高反射性ロールスクリーン(以下、SS)がある。このSSを用いることにより簡易AFWの新たな運用方法の可能性が考えられる。
机译:近年来,建筑物外立面的玻璃面积在设计和视野方面趋于增加,并且作为针对周边部分的热环境的一种措施,它既具有设计性能又具有环保性能,例如双层蒙皮和通风窗。 (AFW)。高性能的幕墙系统广泛存在。其中之一是一种简单的AFW,它使用百叶窗(以下称为BL)或卷帘式屏幕(以下称为RS)代替AFW的室内玻璃。然而,由于常规的简单AFW总是在完全关闭的状态下操作BL和RS,因此从房间观看的视野并不总是好的1)。尽管高性能的幕墙系统已经普及,但太阳防护罩本身的发展却得到了促进,其性能也得到了提高。其中之一是具有改善的视野和热性能的高反射性卷帘(以下称为SS)。通过使用该SS,有可能采用一种简单的AFW的新操作方法。

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