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【24h】

都市における自然エネルギーと躯体熱容量を活用した自律安定型ZEBに関する研究(第4報)躯体熱容量を活用したオフィスの特性

机译:采用人类热容量的城市自然能量和热容量自主能源和热容量研究

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摘要

本報では、放射空調の室内温熱環境の実測結果について述べた。得られた知見は下記の通りである。(1) 躯体蓄熱量を利用した本建物は室内温熱環境が緩やかに変化しており、風速が低い静穏な室内気流環境であることが確認された。比較对象建物の対流空調では、室内温熱環境領域が広範囲であることが確認された。(2) 冬期に窓下のFCUを作動させることで、コールドドラフトによる室内温熱環境への影饗を低減させていることカできる。(3) 冬期における空調停止時の場合においても、躯体の熱容量を利用した自律安定性が確認される。(4) アンケート結果では、対流空調よりも放射空調の方が執務者に好まれる傾向があることが確認され、対流空調オフィスに在籍していた執務者も放射空調システムのほうが気に入っている。
机译:在本报告中,我们描述了辐射空调室内热环境的测量结果。所产生的结果如下。 (1)使用框架的储热量的这座建筑已经证实了室温热环境变得轻柔地发生变化,并且是风速低的安静室气流环境。在比较对建筑的对流空调中,确认室内加热环境区域宽。 (2)通过在冬季窗口下的FCU操作,可以将冷水草稿的阴影降低到室内热环境。 (3)即使在冬季期间空调的情况下,也确认了使用壳体的热量的自主稳定性。 (4)在调查问卷结果中,证实,执行空调往往更有可能是较强的,并且已注册对流空调办公室的执行者也喜欢辐射空调系统。

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