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【24h】

円形CFT造柱のノンダイアフラム形式仕口とH形鋼梁フランジ局部における引張降伏耐力評価方法: その5 修正評価式、並びに、局部耐力が存在しない場合のポテンシャル評価

机译:圆形CFT柱与H型钢梁翼缘的非横隔板式接头局部抗拉屈服强度评估方法:第5部分不存在局部强度时的修正评估公式和电位评估

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摘要

円形CFT造柱のノンダイアフラム形式の仕口部とそれに取り付くH形鋼梁フランジ間の局部引張降伏耐力に関しては実験結果をFEM解析にて追跡できたため、FEM解析値を基に局部の応力ブロック面積比を計算する形の耐力評価方法が提案された。136ケースのFEM解析結果から導かれた評価式が既報に示されているが、ごく稀な条件を与えると定性的な矛盾を呈するためその修正を行った結果を報告する。また既報では言及できなかった「局部耐力が存在しない場合のポテンシャル値をどのように評価すべきか」についても本報にて考察する。
机译:由于可以通过有限元分析追踪圆形CFT柱的非膜片型接头与连接的H型钢梁法兰之间的局部抗拉屈服强度的实验结果,因此基于FEM分析的局部应力块面积已经提出了计算该比率的屈服强度评价方法。先前的报告显示了从136例FEM分析结果得出的评估公式,但是由于在给出非常罕见的条件时表现出定性矛盾,因此报告了校正结果。此外,本报告将考虑以前的报告中未提及的“如何在没有局部屈服强度的情况下评估电位值”。

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