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偏心建築物の地震応答評価に関する研究: (その4) 多層偏心建築物の等価1自由度系への縮約

机译:偏心建筑物的地震反应评估研究:(第4部分)将多层偏心建筑物的等效自由度降低到1

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摘要

本報では文献1)および2)で提案される単層偏心建築物の縮約法を多層偏心建築物への拡張を示した。さらに、偏心建築物を対象としたMAP解析では、高次モード応答により剛構面が塑性化し、それによつて等価1次固有振動数_1ω,が大幅に低下および1次モードが変化するようなものは適用範囲外となることを示した。
机译:该报告显示了参考文献1)和2)中提出的将单层偏心建筑物的收缩方法扩展到多层偏心建筑物的方法。此外,在偏心建筑物的MAP分析中,刚性结构表面通过高阶模态响应而被塑化,从而显着降低了等效一阶固有频率_1ω并改变了一阶模态。不在适用范围内。

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