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土留め壁工法を転用した河川護岸の防災性能向上に関する研究

机译:河流防护防灾性能改善研究,转移墙挡墙施工方法

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摘要

本研究では,土留め壁工法を河川護岸として実用化したガンロック護岸の防災性能を向上させるために,旧ガンロックを改良した新ガンロック護岸の粗度係数,流体力に対する安定照査,護岸周辺の流速分布特性, 内部流況の特徴を水理模型実験,力学モデルによって検討した.その結果,新ガンロック護岸の粗度係数は0.041 であり,旧ガンロック護岸のそれよりも2 割程度増加することが明らかとなった.力学モデルの計算からは,抗力,揚力に対する限界流速が算出された.また,護岸周辺では旧ガンロックに比べて大規模かつ強い二次流が形成され,護岸周辺における主流速の低減効果が認められた.さらに,新ガンロック周辺には大規模な渦構造が形成され,主流速の低減効果や二次流の生成に寄与することが推察された.
机译:在这项研究中,为了改善癌症锁定护套的防灾性能,使地球挡土墙施工方法作为河流装修,新的枪锁护件的粗糙度系数改善了旧癌症锁,稳定的流体动力致辞通过液压模型实验和动态模型检查性和内部流动条件的特征。结果,新癌症锁定的粗糙度该因素为0.041,并明确表示,它超过了前甘克隆的20%以上。动态模型从计算的计算中,计算了阻力和升力的极限流速。另外,与旧癌症锁相比,围绕着护理形成了大规模和强大的二次流动,并在护套周围观察到主流减速效果。此外,新的Ginro周围形成大规模的涡旋结构,推测主流减速效果和二次流动的产生。

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