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雪国の重要文化的景観におけるまちづくり 一山形県長井巿を事例として

机译:镇开发在雪域的重要文化景观中作为案例

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摘要

山形県長井巿は、「最上川上流域における長井の町場景観」として2018年2月13日に重要文化的景観に選定された。重伝建や国指定文化財が存在しない当地で、この選定は歴史的建造物やまち妆みを活かしたまちづくりを進めるにおいて、地域住民の理解や協力を今以上に広げていく上で重要な契機となろう。従って、当地の歴史的資源を活かしたまちづくりはこれからが正念場であり、本稿は先駆的事例を示すというより、これから当地が歴史的資源をどのように活かすべきかを考え、提案するものとなることを最初にお断りしておく。想定される課題に対して、参考となる事項や視点を提示することで住民と一緒に考えて行くきっかけとしたい。また、その内容が必ずしも「雪国」に限定されたものとならないこともご願レ、たい。
机译:Yamagata县Nagai-巿于2018年2月13日被选为一片重要的文化景观,作为“水河流域的镇田景观”。这种选择对于当地居民的选择和合作来说是扩大的比现在促进利用历史建筑物和Mamachizomi的城镇发展,这是一个很大的地区,在该地区存在,在那里存在沉重的建筑物和国家指定的文化特性。这将是一个机会。因此,利用我们当地资源历史资源的城镇开发来自于目前,本文将考虑如何从现在开始使用历史资源,从现在开始,并提出第一次写作。对于假定的问题,我想考虑通过提出事项和观点与居民思考居民。此外,我希望不一定仅限于“雪国家”。

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