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増粘剤一液型高性能A E 減水剤を用いたコンクリートの流動性に関する実験的検討 その4 ブリーディング量,凝結時間および圧縮強度

机译:使用增稠剂单液高性能混凝土流动性的试验研究E降低剂量第4部分育种量,凝结时间和抗压强度

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摘要

本研究は、混和剤の使用率を変化させることのみで 流動性および材料分離抵抗性が付与できるか実験的に 検討したものであり、本実験結果による流動性および 材料分離抵抗性の改善の可能性をまとめると表- 2 に 示すようになる。混和剤の使用率を変化させたコンク リートは、いずれの骨材においても、S P のとき4 0 c m 程度まで,SP+ 増粘剤のとき50cm 程度までは所要の流 動性を有し、かつ良好な材料分離抵抗性を付与できる ものの、混和剤の使用率のみでそれ以上の流動性を付 与させようとすると材料分離抵抗性を確保できなかっ た。  今後は、混和剤の使用率による調整のみでは目標 S F を満足しなかった調合や目標S F を満足したものの 材料分離抵抗性を確保できなかった調合について、調 合の修正方法とそのコンクリートのフレッシュコンク リートの性状に関する検討を行う予定である。
机译:本研究在实验检查是否仅通过改变混合物的利用,并且通过这种实验结果的流动性和材料分离电阻可以改善,可以改善本实验结果,如果总结它们,则可以提高流动性和材料分离电阻。改变混合物的混凝土是在任何聚集体中,在约40cm的任何聚集体中,并且在SP +增稠剂的程度上,它具有所需的流动性,并且可以赋予它的材料分离耐药性很多在试图利用混合物时,无法确保材料分离电阻。在未来,我们未来未满足目标SF和对目标SF的满足,以及确定目标SF的材料分离电阻和混凝土新鲜梳子的方法。我们计划考虑RIET的特征。

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