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tendenza(テンデンツァ)とは何か?:戦後イタリア建築文化の言説に注目した語源的考察

机译:什么是肌腱? :一项关于战后意大利建筑文化话语的词源研究

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摘要

戦後建築文化においてtendenza(テンデンツァ)というイタリア語は、主として1970 年代以降に展開したA. ロッシを中心とするイタリア建築グループやその運動を指す呼称として認知されている。Micheli(2013, 87)によれば、この語は1960 年代後半からC. ダルディ、GRAU グループ、ロッシ、G. グラッシ、A. モネスティローリ、L. セメラーニ、G. ポレセッロらが建築の自律性をめぐって語り始め、これらの言説が建築雑誌『コントロスパツィオ』(Controspazio, 1969-)内で取り上げられたことでイタリア建築文化に広まった。そしてロッシが企画した1973 年の第15 回ミラノ・トリエンナーレの「理性的建築Architettura razionale」展の時点ではすでに「アルド・ロッシの探究に近接する種類の建築経験を指し示す」ものとして「いまや確固とした利用」がなされる語となっていた(Nicolini 1973, 12)。またこの展示によりフランスやド
机译:在战后建筑文化中,“意大利倾向”一词已被公认为是指以A. Rossi及其主要在1970年代发展起来的运动为中心的意大利建筑集团。根据Micheli(2013,87)的说法,自1960年代后期起,C。Daldi,GRAU Group,Rossi,G.Grassi,A.Monestirolli,L.Semerani,G.Polesello等人就建筑自治使用了该术语。从开始讲起,这些话语便在建筑杂志Controspazio(1969-)中成为特色,传播到了意大利建筑文化。在1973年第15届米兰三年展的“智能建筑Architettura razionale”展览由罗西(Rossi)举办时,它已经“表明了一种接近奥尔多·罗西(Aldo Rossi)追求的建筑体验”。它是“使用”一词(Nicolini 1973,12)。此外,本次展览还将

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