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今井兼次の柿内邸について今井兼次の戦後の設計活動に関する研究(その1)

机译:关于今井贤司的柿内家研究关于今井贤司的战后设计活动(第1部分)

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摘要

建築家 今井兼次(1895-1987)の今まで知られることのなかった戦前の設計活動に光を当てつつ、戦時中(昭和17年)の酒匂氏山荘の発見を報告1)したこともあり、その考察対象を戦後にも広げてゆきたいと考えた。戦後の仕事、特に今井の還暦(1955年)以降の作品は大多喜町庁舎(1959)、桃華楽堂(1966)などつとに知られるところではあるが、未完の作品、小品ながら指摘すべき仕事も実は数多い。本稿はそれゆえ戦後唯一の住宅作品である柿内邸(東京都千代田区)を取り上げ、遺された資料などから、その内容を明らかにするものである。
机译:他阐述了建筑师今井宪司(1895-1987)以前未知的战前设计活动,同时他还报告了战争期间坂上三总的发现(昭和17年)1)。 ,即使在战后,我也想扩大考虑范围。战后作品,特别是今井60岁生日后的作品(1955年),被称为Otaki市政厅(1959年),Momokagakudo(1966年)等。有许多。因此,本文将介绍战后唯一的住宅作品——Kakinai住宅(东京都千代田区),并从留下的材料中澄清其内容。

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