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RC 建物の床振動特性に関する検討その2 三次元FEM によるシミュレーション

机译:钢筋混凝土建筑楼板振动特性研究第二部分,三维有限元模拟。

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摘要

RC 造建物床を三次元FEM によりモデル化し、ハンマ加振による振動実験のシミュレーション解析を行った。ソリッド要素モデルと線・板要素モデルで比較した場合、加振位置近傍では両モデルとも振幅特性や位相特性の傾向を概ね再現することができたが、ソリッド要素モデルの方がより精度が良く再現できた。また、加振位置から遠方になるに従い、両モデルの振幅値が測定結果よりも大きくなる傾向が見られた。遠方での解析精度を向上するためには、振動が柱や壁から上下階へ逸散する現象を考慮する必要があると考えられる。
机译:通过三维有限元模型对钢筋混凝土建筑楼板进行建模,并对锤击振动测试进行了仿真分析。当与实体元素模型和线/板元素模型进行比较时,两个模型都能够再现激励位置附近的幅度特性和相位特性的趋势,但是实体元素模型的再现精度更高。做到了。此外,随着距激励位置的距离增加,两个模型的振幅值往往大于测量结果。为了提高远距离分析的准确性,有必要考虑振动从圆柱,墙到上,下层的消散现象。

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