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【24h】

大学通信教育での二種類の設計教育用テキストの試案: 大学通信教育における建築設計分野のテキスト作成に関する研究 その4

机译:大学远程教育中两种类型的设计教育教科书的初步计划:大学远程教育中建筑设计领域教科书的研究第四部分

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摘要

本研究注1) は、通信教育での建築設計分野に特化した教育テキスト作成について、その方針を検討し試作し、活用を実証的に研究調査することを目的とする。筆者らはこれまで、「大学通信教育における建築設計分野のテキスト作成に関する研究 その1 ~ 3」 を進めてきた。 その1では、大学通信教育、建築設計教育の状況を整理した。特に多様なバックグラウンドを持つ社会人が多く学ぶ通信教育では、社会空間の差異によらない、ストックとしての基礎知識の学修に加え、社会人が個々の目的に添って継続的に新規の知識を学習し続ける、フローとしての継続学習のいずれもが目標とされる。そして本研究が、社会人の学び直しが今日的課題となっている社会人教育の状況に応える手がかりとしての意味を持つことを示した。
机译:本研究注释1)的目的是研究政策,创建试验模型,并从经验上研究函授教育中专门针对建筑设计领域的教育教科书的利用。作者一直在推进“在大学函授教育中对建筑设计领域的文本创作进行研究的第1至3号”。在第1部分中,组织了大学函授教育和建筑设计教育的情况。特别是在远程学习中,许多具有不同背景的社会成员都在学习,除了将基本知识作为不依赖于社会空间差异的存量来学习之外,社会成员还不断根据自己的目的获取新知识。持续学习既是流程学习又是持续学习。然后,这项研究表明,劳动者的重新学习具有作为应对成人教育现状的线索。

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