...
首页> 外文期刊>材料と環境 >ディーゼルエンジン燃焼ガスの凝縮液による銅系部材の腐食環境検討
【24h】

ディーゼルエンジン燃焼ガスの凝縮液による銅系部材の腐食環境検討

机译:柴油机燃烧气体冷凝物的铜基腐蚀环境研究

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

EGRシステムを搭載したエンジン内部の銅系部材(C1100)に腐食が発生した.当該部品は鉄系部材(S45C)と接していることから,通常卑な金属である鉄が優先的に腐食し銅の腐食は抑制されるはずであるが,当該箇所においては銅系部品が選択的に腐食していることが確認された.そこで,腐食に影響していると推定される物質の特定を行うとともに,電気化学的手法を用いて腐食環境と腐食メカニズムの推定を行った.その結果,銅系部品の腐食には硫酸と硝酸が混合した溶液が影響している可能性が高く,硝酸が存在することで鉄の電位が銅の電位より貴となることを明らかにした.
机译:在配备有EGR系统的发动机内的铜基成员(C1100)中发生腐蚀。 由于部件与铁基构件(S45C)接触,因此需要优先腐蚀,即耐动金属,抑制铜的腐蚀,但在该点处选择基于铜的组分。它确认它被腐蚀了。 因此,鉴定了估计以影响腐蚀的物质,并且使用电化学方法估计腐蚀环境和腐蚀机制。 结果表明,据说铜部分的腐蚀可能会影响混合硫酸和硝酸的溶液,并且存在硝酸,揭示了铁的电位超过了铜的潜力。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号