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【24h】

裏高尾橋工事における橋脚のマスコンクリート対策検討

机译:浦高桥大桥墩大体积混凝土对策研究

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摘要

裏高尾橋工事では橋脚のマスコンクリート対策の一環として品質管理材齢およびセメント種類の変更による効rn果を温度応力解析により検討した。その結果,低発熱?収縮抑制型高炉セメントがひび割れリスクの低減,工費削減,rnCO_2排出量抑制の観点から有利であることが明らかとなった。しかし,当該セメントは比較的新しい材料であることから,rn橋梁工事での適用実績がほとんどなく,東京都三多摩地区では使用実績がなかった。そこで,現場の施工条件に応じた基rn本特性を試験により把握し,裏高尾橋工事での適用性を確認した。現場適用に当たっては,当該セメントが低発熱およびrn収縮抑制というJIS規格以上の性能を有したセメントであることに配慮し,品質管理方法を独自に設定した。
机译:在浦打高大桥的建造过程中,通过热应力分析研究了质量控制龄期和水泥类型的影响,作为墩墩大体积混凝土措施的一部分。结果,澄清了低热/抑制收缩的高炉水泥在降低破裂风险,降低建造成本和抑制rnCO 2排放方面是有利的。但是,由于这种水泥是相对较新的材料,因此在桥梁建造中的应用记录很少,并且尚未在东京的桑塔玛地区使用。因此,我们通过根据现场施工条件观察基本特征,从而确认了浦高桥施工的适用性。对于现场应用,考虑到水泥具有JIS标准或更高的性能(例如低发热量和rn收缩抑制),可以独立设置质量控制方法。

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