首页> 外文期刊>JSSC >構造用アンカーボルトのJIS規格改正にあたって
【24h】

構造用アンカーボルトのJIS規格改正にあたって

机译:关于结构螺栓的JIS标准的修订

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

現在、建築構造物の露出柱脚で最も広く使われている構造用アンカーボルトは、ねじ部降伏に先立って軸部が降伏することを保証した塑性変形能力に富んだ製品である。このアンカーボルトの規格は、2000年に日本鋼構造協会が初めて制定し、その後2010年にJIS規格となり、現在に引き継がれてきている。今回、このJIS規格が2015年12月に改正されたのを機に、これまでの規格変遷の経緯を紹介すると同時に、アンカーボルトの製作上の特徴、優れた構造特性についても改めて記述する。さらに建築基準法における位置付け、このアンカーボルトを使用した柱脚部の設計·施工に関する事項についても述べる。
机译:当前,最广泛用于建筑结构的裸露柱基座的结构锚固螺栓是具有高塑性变形能力的产品,该产品保证了在屈服螺钉之前先屈服轴。地脚螺栓标准最初由日本钢结构协会于2000年制定,然后于2010年成为JIS标准,并一直沿用至今。随着2015年12月该JIS标准的修订,我们将介绍迄今为止的标准更改历史,同时描述锚栓的制造特性和出色的结构特性。此外,我们将描述《建筑标准法》中的位置以及有关使用此地脚螺栓设计和建造立柱基座的事项。

著录项

  • 来源
    《JSSC》 |2016年第25期|48-51|共4页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号