从モダリティ的观点分析日语陈述副词与叙法形式的共起——以「きっと」、「かならず」、「ぜったぃ(に)」、「どぅしても」的对比为中心

摘要

本论文以统辞论和语意论为基础，以在日语中表示说话者主观判断的「きっと」、「かならず」、「ぜっぃ(に)」、「どぅしても」四个陈述副词为对象，从功能语法モダリティ的角度，通过调查问卷，实证研究的方式，对其()句中谓语形式的共起关系进行了研究。

目录

文摘

英文文摘

声明

はじめに

第2章　関連する先行研究

2.1日本語の陳述副詞に関する先行研究

2.1.1陳述副詞の定義と特徴

2.1.2陳述副詞の分類

2.2陳述副詞と叙法形式の共起に関する先行研究

2.2.1共起と呼応

2.2.2「きっと」、「かならず」、「ぜったい(に)」、「どうしても」と叙法形式の共起関係

2.3本研究の研究課題の提出

2.4本研究に関する言語理論

第3章　研究の対象と研究の方法

3.1研究対象

3.2研究の方法

3.2.1アンケート作成

3.2.2調査対象者

3.2.3調査時期

3.2.4回答方法

第4章　調査の結果と分析

4.1「きっと」の調査結果と分析

4.1.1「きっと」の調査結果

4.1.2結果の分析

4.2「かならず」の調査結果と分析

4.2.1「かならず」の調査結果

4.2.2結果の分析

4.3「ぜったい（に）」の調査結果と分析

4.3.1「ぜったい（に）」の調査結果

4.3.2結果の分析

4.4「どうしても」の調査結果と分析

4.4.1「どうしても」の調査結果

4.4.2結果の分析

第5章　結論と今後の展望

5.1結論

5.2今後の課題

参考文献

付録：アンケート調査表

謝 辞