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【24h】

施工段階で発生した切土のり面の変状に伴う計測・調査経緯について

机译:施工期因边坡变形引起的测量测量历史

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摘要

東北中央自動車道(南陽高畠IC~山形上山IC 間の24.4km)の小岩沢地区の切土工事施工段階において,のり面にクラックや小段部のシールコンクリートのずれが発生した.そのため,押え盛土を実施するとともに,光波測距儀による動態観測を実施し,変状の経時変化を測定した.台風時の降雨水や融雪水の影響でクラックが広がり,変状が大きく出たため,ドローンやレーザー測量など,ICT 技術を活用して,変状の範囲や状況を確認した.写真-1 にドローンにより撮影した変状範囲の状況を示す. 本文では,変状の発生要因や対策工を検討するために実施している計測及び調査経過について報告する.
机译:在东北中央高速公路小岩泽地区(南阳高hatIC和山形上山IC之间24.4公里)的切割施工工作期间,在倾斜的表面上产生了裂缝,并在台阶上的密封混凝土之间产生了缝隙。因此,进行了路堤,并通过光波测距仪观察了动力,以测量随时间变化的变形。由于在台风期间由于降雨水和融雪水的影响而导致裂纹扩展,并且发生了大量变形,因此可以使用无人机和激光测量等ICT技术确认变形的范围和状态。照片1显示了无人机拍摄的变形区域的情况。在本文中,我们报告了正在进行的测量和调查进展,以检查引起变形的因素和对策工作。

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