首页> 外文会议>日本金属学会春期大会 >(0206)低融点プリカーサの発泡を用いたポーラスアルミニウムの接合
【24h】

(0206)低融点プリカーサの発泡を用いたポーラスアルミニウムの接合

机译:(0206)多孔铝使用低熔点前体的发泡粘接

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摘要

ポーラスアルミニウムは多数の気孔を内包したアルミニウムであり,軽量,制振,吸音,衝撃吸収といった工業的に有益な特性を多く有している.セル構造に起因して,ポーラスアルミニウム同士の締結や接合は困難である.ポーラスアルミニウム同士の接合を行うことができれば,大型構造物や複雑形状部材をポーラスアルミニウム部品の接合によって得ることが可能になる.ポーラスアルミニウム同士の接合方法として,低融点アルミニウム合金をマトリックスとするブレイジングプリカーサの発泡を利用した発泡接合を提案する.本研究では発泡接合を施したポーラスアルミニウムの接合強度を4 点曲げ試験によって評価しその有効性を調べることを目的とする.
机译:多孔铝是含有大量孔的铝,具有许多工业有益特性,如重量轻,阻尼,吸音和减震。 由于细胞结构,多孔铝的结论和连接是困难的。 如果可以进行多孔铝之间的键合,则可以通过粘合多孔铝部件获得大的结构和复合成型构件。 作为粘合多孔铝的方法,使用用低熔点铝合金发泡的钎焊前体提出泡沫接头。 在本研究中,本发明的一个目的是通过四点弯曲试验评估经受泡沫键合的多孔铝的粘合强度,并检查其有效性。

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