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【24h】

鉄道橋におけるアルミニウム系流電陽極パネルによる電気防食の試験的適用の経過について

机译:铝基电阳极板在铁路桥梁上的电腐蚀防护试验应用进展

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摘要

塩害環境下にある鉄筋コンクリート構造物の劣化対策として,電気化学的防食工法による有効性が確認されている。電気防食は外部電源方式と流電陽極方式に大分されるが,当社では2010年3月より鉄筋コンクリートの橋りょうにおいて,試験的にアルミニウム系流電陽極パネルを用いた流電陽極方式の電気防食をおよそ 8 年間適用してきた。その中でパネルの導通不良が生じ防食効果が低下したため,パネル本体と固定方法を改良,変更することでパネルの導通不良を解消した。現時点ではパネルの導通,復極量ともに安定傾向にあり,防食効果が得られていると考えられる。
机译:已经证实了电化学防腐方法的有效性,作为在盐害环境中防止钢筋混凝土结构变质的对策。电腐蚀大致可分为外部电源法和电阳极法,但自2010年3月以来,我们一直在使用用于钢筋混凝土桥梁的铝基电阳极板进行试验性电阳极法,已应用了8年。 。其中,面板的连续性差,防锈效果降低,因此,通过对面板主体和固定方法进行改良和变更,可以解决面板的连续性差的问题。目前,面板的连续性和再极化的量都趋于稳定,并且认为获得了防腐蚀效果。

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