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「ステンレス製流し台」の技術革新について(3):サンウェーブ工業株式会社「シームレスシンク」の開発過程について

机译:“不锈钢水槽”的技术创新(三):Sun Wave Corporation开发“无缝水槽”的过程

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摘要

本稿では、戦後の大量生産型社会へと変革していく日本における技術革新の一事例として、「シームレスシンク」の開発過程を検証した。「シームレスシンク」の特色として、「一体絞り型シンク」の中間工程(シーム溶接)を省き、全工程にプレス機を使った精度の高い量産体制に向けられたことが挙げられる。しかし、「シームレスシンク」は、販売開始後に歩留まり率が高いことが明らかになり、企業では高い利潤を稼ぐことができず、まもなく途中から生産を中止した。これは、戦後の技術開発が技術の進歩だけではなく、社会のニーズと企業利益の追求とのバランスに立った、革新に大きく傾いていったことを物語っている。こうした利潤追求のための技術革新は、日本が1967 年頃から大量消費時代に向かい、一般大衆の社会のニーズを無視して行えないことをよく示しており、戦後の技術革新の一つの特色であると言える。
机译:在本文中,我们将讨论战后日本向大规模生产社会转变的过程。 开设“无缝水槽”作为中国技术创新的典范 我验证了开发过程。作为“无缝水槽”的特征,“一个 省略“车身拉拔式水槽”的中间工序(缝焊),从而省略了整个工序。 它被引导到使用压机的高精度批量生产系统。 可以提到。但是,“无缝水槽”将在售后提供。 很明显,良率很高,并且公司利润很高。 我无法赚钱,很快我就中途停止了生产。这 这是因为战后技术发展不仅关乎技术进步,而且关乎社会。 伟大的创新,平衡对企业利润的追求 它告诉我们我们在倾斜。追求这样的利润 从1967年左右开始,日本进入了大众消费时代。 充分说明不能通过忽视公众的需求来做到这一点 可以说,这是战后技术创新的特征之一。

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