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諏訪地方のタテグルミに形成される温熱環境夏季観測の結果

机译:Su访地区垂直古鲁米热环境夏季观测结果

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摘要

長野県諏訪地方にみられるタテグルミの夏季における温熱環境特性を明らかにすることを目的として、気温及び相対湿度の実測調査を2008 年に行った。その結果、ウチグラ及びソトグラの気温及び相対湿度は居室等と比較して変動幅が小さく、特にウチグラでは極めて安定した環境に保たれていることが明らかとなった。また、ウチグラ及びソトグラでは板壁による調湿効果が現れているものと推察される。夏季と冬季の観測結果を比較することにより、タテグルミが冬季に寒冷な諏訪地方の気候風土に適応した温熱環境特性を有する建築デザインであることが示された。
机译:长野县wa访地区的立宫海的夏季温度 温度和相,以阐明热环境特征 2008年进行了实际的耐湿性测量调查。结果,内chi La和Sotogra的温度和相对湿度与起居室等相比有所不同。 机芯宽度小,可以保持极其稳定的环境,尤其是在乌奇格拉。 很明显,它正在滴落。此外,Uchigra等 推测在Togra中出现了板壁的湿度控制效果。 已经完成了。垂直比较夏季和冬季的观测结果 热量适合g鲁地区冬季寒冷的Su访地区的气候 它被证明是具有环境特征的建筑设计。

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