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【24h】

小球衝突損傷による短繊維強化複合材料の残存強度低下に関する研究

机译:小球碰撞损伤降低短纤维增强复合材料残余强度的研究

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摘要

繊維強化複合材料は樹脂に強化材として繊維を複合させた材料であり,強化材に長炭素繊維を用いたCFRP積層材が普及している.CFRP積層材は軽量で,強度·剛性が高く,比強度·比弾性係数も高いため,航空宇宙分野,スポーツ用品,土木建築構造物補強等に広く用いられている.CFRP積層材については静的·動的破壊や積層角度などを考慮した研究が数多くなされているが,強化材に短繊維を用いた短繊維強化複合材料については比強度,比剛性があまり高くないこと,繊維端を持っため破壊現象が複雑であることなどの理由により,静的·動的破壊の過程や強度特性などについては未だ不明な点が多く残っている.
机译:纤维增强复合材料是在树脂中复合纤维作为增强材料的材料,广泛使用以长碳纤维为增强材料的CFRP层压材料,CFRP层压材料重量轻,强度和刚性高,由于其高的比强度和弹性模量,它被广泛用于航空航天,运动器材,土木工程建筑结构等领域。研究了考虑静态/动态断裂和层压角度的CFRP层压材料。尽管已经进行了许多工作,但是使用短纤维作为增强材料的短纤维增强复合材料具有低静态强度和低比刚度,并且断裂现象由于具有纤维端而变得复杂。关于机械和动态断裂以及强度特性的过程,仍有许多不清楚的地方。

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