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【24h】

Alloy617のSPクリープ試験特性に及ぼすミクロ組織変化と損傷の影響

机译:显微组织变化和损伤对617合金SP蠕变测试性能的影响

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摘要

A-USC用Ni基合金の余寿命評価へのSPクリープ試験法の適用性を調べるための予備検討を行った.具体的には,Alloy617を対象に単軸クリープ試験を実施し,様々な時間で試験を途中止して種々の異なる損傷度を有するクリープ中断材を作製した.その後,各中断材の平行部から採取した微小ディスク試験片(直径8mm,板厚0.5±0.005mm)を用いてSPクリープ試験を行い,予損傷の程度とSPクリーブ特性の関係を調査した.その結果,クリープ中断材のSPクリープ特性は溶体化まま材のものと異なる結果となったが,それらの破断寿命や10~3hクリープ破断強度は予損傷度の大小とは必ずしも対応していなかった.また,各中断材のSPクリープ試験結果を用いて累積損傷則(寿命消費則および延性消耗測)に基づいた余寿命評価の可能性について検討した.その結果,延性消耗則の適用の可能性を示唆する結果が得られた.しかし,今回の結果が短時間試験条件で作製したクリーブ中断材に基づくものであり,その適用性を明確にするには長時間クリーブ中断材を含めたより多くのデータを収集するなど今後さらに詳細な検討が必要であると思われた.
机译:进行了初步研究,以检验SP蠕变测试方法在A-USC镍基合金的剩余寿命评估中的适用性,具体而言,对617合金在不同时间进行了单轴蠕变测试。中途停止试验以制备具有不同程度损坏的蠕变中断材料,然后,使用从每种中断材料的平行部分中取出的微盘试验片(直径8 mm,板厚0.5±0.005 mm)。进行了SP蠕变试验,研究了预破坏程度与SP劈裂特性之间的关系,结果表明,蠕变中断材料的SP蠕变特性与固溶处理后的材料有所不同,但是它们的断裂寿命和10至3h的蠕变断裂强度并不总是与破坏前水平的大小相对应,它还基于累积破坏定律(寿命消耗定律和延性磨损测量),使用了每种间​​断材料的SP蠕变试验结果。研究了寿命评估的可能性,结果暗示了应用延性磨损定律的可能性,但是,目前的结果是基于在短时间试验条件下产生的分裂中断材料。但是,为了阐明其适用性,似乎有必要进行更详细的研究,例如收集更多的数据,包括长期分裂中断的物质。

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